ストア運営者向けガイド
読み取りAPIと署名付きWebhookを使う
BI・CRM・社内システムへ、アフィリエイター・成果・支払い状況を安全に連携するための設定です。
更新日:2026年9月1日
THIS GUIDE
このガイドで確認すること
BI・CRM・社内システムへ、アフィリエイター・成果・支払い状況を安全に連携するための設定です。 このガイドでは、成果・報酬で確認する場所、実行前にそろえる情報、完了の見分け方までを順番に説明します。
BEFORE YOU START
- 確認する期間、担当者、返品確認の基準を決めます。
- 対象注文の支払い・返金・取消の状態をShopifyで確認します。
- 支払い対象へ進める前に、報酬ルールと例外を照合します。
手順
「外部連携・API」で、用途ごとに必要な読み取り範囲だけを選び、APIキーを1件ずつ発行します。
表示されたAPIキーはその場で安全な保管先へ保存します。画面を閉じたあとは再表示できないため、漏えい時は無効化して再発行します。
Webhookの送信先には公開HTTPS URLだけを登録し、受信側でタイムスタンプ・生の本文・HMAC SHA-256署名を検証します。
Webhookの安全な暗号化設定と定時ワーカーが有効になったストアで、テスト配信をキューへ追加し、配信結果・再試行・HTTP応答を確認してから運用を始めます。
CHECK BEFORE FINISHING
完了チェック
- 保留・承認・支払済みの各金額を区別して確認できる。
- 判断した成果について、理由と対象期間を後から追える。
- アフィリエイターへ案内する金額と支払記録が一致している。
COMMON PITFALLS
つまずきやすい点
- 返品可能期間中の成果を急いで承認すると、後の調整が必要になります。
- 注文の取消・返金状態を確認せずに支払対象化しないでください。
- 同じ期間を重ねて集計しないよう、対象月を明示します。